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■こくベジキッチン Cafe FF

国分寺駅南口のカフェ&バー。昼間はCafe FFとしてカフェ営業、夜はFuture Flight(フューチャーフライト)としてバー営業をしているようです。私が行った時は緊急事態宣言中だったので昼営業のみ。
お店はカウンターとソファ席で、いかにもバーといった感じなんですが、レコードのジャケットが壁一面にあって、音楽にこだわりのある感じがいい雰囲気です。

ランチタイム、カレーに魅かれつつも、こくベジがたっぷり楽しめそうな、こくベジプレート(1000円)にしてみました。
プレートの上が盛りだくさんです。こくベジのミックスサラダは、レタスやカブなど、シャキシャキした新鮮な食感がいい感じ。その手前のヤングコーンのグリルなんですけど、これがヒゲや皮まで柔らかくて、香ばしさと甘みがあっておいしかったです。小坂農園のものみたいですが、以前テレビで加藤紀子さんが農地を借りていると言っていたところかな?一緒のローストポークもバルサミコがやさしい味でした。

このプレートで一番目立つのは、鮮やかなピンク色のスープですね。映えスープとでも言いましょうか。ビーツと新じゃがの豆乳ポタージュなんですが、ビシソワーズみたいな感じですごく好きな味。うまみのあるスープで、カリカリベーコンとクルトンの組合せもよく、すごくおいしかったです。冷たいのか温めるのか選べて、他のお客さんはホットを頼んでいる人が多かったのですが、これは絶対冷たい方がおいしいと思う。
他には、フキとニンジンの肉巻き、イタリアンチーズオムレツ。また、コリンキーとズッキーニのマリネも酸味がちょうどよくておいしかったです。
ご飯は、松本製茶の21穀入りかりがねほうじ茶ご飯ですが、こちらも香ばしくてうまみがあり、おかずなしでもパクパクいけました。

正直、バーのランチ営業なのでそれほど期待していなかったのですが、お料理がすごく丁寧に作られていて、いい意味で裏切られました。国分寺は、ディアマン Cafe & Dinerでめてるカフェローカルなど、地元野菜を使ったおいしいご飯のお店がいろいろありますが、こちらも味がしっかりしていると思いました。席は多くないですが、口コミなのかお客さんは結構来ていました。
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Cafeff

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■ウマノワキッチン

国立駅南口のフレンチとイタリアンのレストラン。ビストロと言った方がいいのかな。大学通り東側の一橋大学の手前、バーミヤンの反対側あたりをちょっと東に入ったところです。おいしいという評判を聞いて、ランチに来てみました。

こじんまりした感じのお店です。イタリアンとフレンチを両方試してみようということで、嫁さんはフレッシュトマトとズッキーニのパスタ(1400円)、私は、ひな鶏のコンフィ(1500円)にしてみました。
最初に前菜が出てくるのですが、これがメインのプレートかと思うくらいしっかりしています。オリーブオイルのドレッシングがかかったサラダに入っているのは、うずまきビーツ。甘みがあっておいしいです。小山農園というところのお野菜だそうで、すごく新鮮な感じ。生ハム、テリーヌと一緒に食べるとまたおいしい。テリーヌが大きくて、お肉のうまみもしっかりして贅沢ですね。
クスクスとキノコのマリネ、レンズ豆も味がいい感じです。地中海風と言うのでしょうか、おしゃれな感じで味もよく満足できる前菜のサラダでした。

嫁さんのフレッシュトマトとズッキーニのパスタは、食感がちょうどいいアルデンテ。トマトとチーズ、ズッキーニとベーコンの味がうまく絡んで、ソースの味がおいしいパスタでした。
私の、ひな鶏のコンフィは、鶏が半身で出てきてかなりボリュームがあります。コンフィは油で煮るタイプの料理ですが、表面はカリカリに揚がって、中のお肉は柔らかくほろほろっとしてすごくおいしいです。マスタードにぴったり合います。付け合わせのジャガイモもホクホクで、タマネギもとろっと甘くなっていて、これもおいしい。シンプルな料理ですが、手間がかかっていてシェフの腕前が光る料理という気がしました。
どちらもフランスパンが付いています。

噂通りおいしいランチ。グリルなど、他の料理も食べてみたいと思いました。実は以前一度、満席で入れなかったことがあります。小さいお店なので電話で予約して行くといいかなと思います。(この記事で2000件目みたい)
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■シュポール

立川の羽衣町にあるギリシャ料理屋さん。羽衣ねぶたが行われる立川国分寺線の通り沿いです。前から気になっていたのですが、初めて入りました。お店は割と広くて、半個室の席もあります。

ランチはピザやパスタもありますが、ギリシャ料理のランチで私は大山鶏ムネ肉のアンチョビガーリックソテー(1100円)、嫁さんはパスティーチョ(1200円)にしてみました。
サラダとドリンクが付いて、ちょっと暑い日だったので私はグレープフルーツジュースにしました。サラダのドレッシングは少しマスタード風味。胡椒も加わっていい感じです。

私のメインは鶏ムネ肉のソテー。ソースはオリーブオイルにガーリックとアンチョビの味が効いています。ケッパーもオリーブオイルと相まって、ギリシャ料理っぽい雰囲気でいいですね。胸肉なので肉は淡泊な味ですが、ソースに合っておいしかったです。ポテトフライなど、付け合わせも良いです。パンかライスでパンを選択。カリカリにトーストされていました。
嫁さんの頼んだパスティーチョは、細長いマカロニのミートソースグラタンでした。ラザニアみたいな感じです。お肉はラムらしいのですが、あまりラムっぽさは感じなかったですね。こういうオレンジ色のソースは大体間違いないのですが、とろけるチーズとお肉、マカロニの組合せがおいしかったです。
食後にピスタチオのジェラート(418円)を頼みました。キンキンに冷えたグラスで登場。甘さ控えめなジェラートで、中にもピスタチオのナッツが入って、爽やかな味でおいしかったです。

ギリシャ料理と言えば、ムサカ(ナスとポテトのグラタン)のイメージでしたが、他にもいろいろあるのですね。あまり食べたことがなかったですが、いい感じでした。わりとスペースもあるので、ゆったりしたランチによさそうです。
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■コレ食べ 藤熊

6月後半の国立駅コレもう食べた?は、藤熊という大阪のさつま揚げ、蒲鉾のお店です(6月前半は2回目のカニの匠クラクラでした)。
ショーウィンドウに、ドーナツみたいに真ん中の空いたさつま揚げが並んでいて、1個300円。練り天セットがより取り5個1300円で200円お得だったのでそちらにしてみました。

選んだのは、コーン、枝豆、いか、お好み、タマネギです。
タマネギ以外は生地がわりとしっかりめ。コーンは粒たっぷりですが、枝豆はさらに豆がたっぷりです。いかも細切れになったいかの身がたくさん入って、いかの味がしっかりします。お好みは紅ショウガと青のりの味が本当のお好み焼きみたいな味で面白いですね。
個人的には、ほわっとした生地のタマネギが手作り感があって好きでした。甘みのあるタマネギの食感もよくおいしかったです。淡路島産タマネギを使用とのこと。

お弁当のおかずにもいいですね。他に練り物を使ったお惣菜もありました。
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Koretabefujikuma

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■串串 親子丼

国分寺駅北口のバス通り沿い、ローソンの向かいあたりの地下にある焼鳥屋さん。串串と書いて、くすくす。ランチを始めたらしいと聞いたので、久々に来てみました。

ランチは、親子丼、焼鳥丼、刺身定食がある中、やはり親子丼(990円)です。親子丼、時々食べたくなるんですよね。
サラダは大根サラダで、シソと海苔、ゴマドレッシングがかかっていました。あとはプチトマト、ニンジンなど。
メインの親子丼は、かなり大きくてボリュームたっぷりです。柔らかい鶏肉にトロトロの玉子がかかっておいしい。かえしの味は薄めですね。その分、鶏肉と玉子の味を味わえる気がします。肉のうまみと玉子のまろやかさの組合せがいいですね。
なめこ汁はすごくアツアツでした。付け合わせのキャベツとキュウリ、昆布とニンジンの酢の物も、さっぱりしてよかったです。

串串は名古屋コーチンのお店で、親子丼の鶏肉も玉子もいい感じでした。炭火焼きの焼鳥もいいのですが、夜、お酒と一緒に楽しみに来たいところです。
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Kusukusulunch

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■白十字 大学通り店移転

アニメや映画にも使われて、国立の大学通りのシンボル的な存在となっていた喫茶スペースのある洋菓子店、白十字ですが、7/4に現店舗が閉店となり、7/6からブランコ通りに移転するそうです。私もツイッターで教えていただいた時にはびっくりしました。喫茶スペースはなくなりそうですが、商品ラインナップは変わらない予定とのこと。なくなってしまう前にと言うことで、ランチに行ってきました。

喫茶スペースはグランドピアノがあって、現在は席を間引いて営業していますが、最大150人くらい入れるようです。演奏会などにも使われて、うちの子もこちらでピアノ発表会をしたことがあります。シャンデリアや革の椅子、大きな絵など、レトロで趣きのある雰囲気です。
ランチは軽食とドリンク、400円以下のケーキがセットになります。嫁さんはピザトーストランチ、私はサンドイッチランチを選んで、どちらも850円です。
11年前の記事でも同じものを食べてますね。ピザトーストはふかふかのパンと伸びるチーズが印象的。サンドイッチはハムサンドの懐かしい味がいい感じです。
ケーキは嫁さんがレアチーズケーキ(単品 340円)、私はシブスト(単品 390円)にしました。どちらもオーソドックスな味ですが、シブストのカスタードババロアと甘く煮たリンゴ、タルト生地と生クリームの組合せがおいしくて満足でした。あとは、喫茶店らしい苦みの効いたコーヒーを飲んでのんびり。
席数が多いのでゆったりしていて、ドリンク、ケーキもついて比較的安いので、嫁さんはママ友ランチに時々使っていたようです。こういう落ち着くスペースが無くなってしまうのは寂しいですね。

1955年に開業した時は現店舗から少し北の場所だったようです。その後、1972年に現在の国立ビルに移転し、49年の歴史となりました。お客さんも少しずつですが入って来ていましたが、やはりこれもコロナの影響なんでしょうか。
白十字と言えばシュークリーム(150円)。これは新店舗でも買えると思いますが、おやつ用に買っていただきました。
写真の最後のものは2019年の桜と白十字の看板です。国立らしい風景。空いたところにはどんなお店が入るんでしょう。
追記(6/16):こちらの記事によると、ブランコ通りの後、今の所のちょっと北側に戻るかもしれないようです。
さらに追記(7/3):しばらく喫茶部はなくなりますが、大学通りに戻った際には復活を考えているとのこと。
また追記(7/9):ブランコ通り店にも2階にケーキと飲み物がいただける喫茶部ができたようです。
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■あら井鮨 総本店

立川駅北口の老舗寿司店。パークアベニューの斜向かいです。笹らぎファクトリーもこちらの系列から生まれたお店。ランチにお寿司を食べに来てみました。

敷地は広くないですがビルになっています。1Fが受付、2Fにカウンター、3Fにテーブル席とお座敷があるようです。2Fのカウンターでランチをいただきます。にぎり8貫、にぎり10貫、ちらしなどもある中、せっかくなので特選ランチにぎり(2178円)にしてみました。
最初にお茶とサラダ、デザートのコーヒーゼリーが出てきました。デザートは取っておいてサラダをいただきます。
そして握りとお吸い物が到着。お吸い物は上品でいい味です。シャリは小さめですね。ネタは、ホタテ、イクラ、アジ、数の子、タイ、ヒラメ、マグロ、トロ、玉子かな?ネタもよく、ペロッといただきました。
茶碗蒸しは最後に登場。こちらも出汁の感じがよくおいしかったです。デザートのコーヒーゼリーもシメにちょうどよかったです。
味はよかったのですが、あっと言う間に終わってしまった感じ。にぎり10貫の方は巻物も付いているみたいで、そちらの方が満足感はありそうかなと思いました。

久々にカウンターでお寿司を食べました。コンスタントにお客さんが来ていて、定番のお店として地域の常連さんが来ている印象でした。
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■丸口屋

国立北の住宅街にあるお蕎麦屋さん。ずっと前から存在は知っていたのですが、今回初めて来ました。
ご家族でやっているお店という感じですが、故郷が新潟なんでしょうかね?新潟県津南町の蕎麦とお米を使っているそうです。お蕎麦は自家製粉で、布海苔(ふのり)という海藻がつなぎに使われています。ランチに入って、天ざる(1300円)を頼んでみました。

お蕎麦は、手打ちらしいつるっとした食感で、香りもよくおいしいです。布海苔は、別に海苔っぽい味はないですね。味は蕎麦のまま。食物繊維が採れていいということかな。布海苔がたくさん入っていると温めた時に切れやすくなるということで、冷たい蕎麦は多め、温かい蕎麦は少なめに入っているそうです。試行錯誤の末、今の形に辿り着いているとか。

天ぷらがすごくカラッと揚がっています。エビ、キス、シイタケ、春菊、ピーマン。エビはプリッと、キスもふわっと、春菊はパリパリの食感。赤ピーマンもおいしかったです。やっぱり天ぷらは蕎麦に合いますね。
そば湯にレモンが付いていて、爽やかにいただけました。

お店の内装とか小上がりの雰囲気とか、昔ながらの近所のお蕎麦屋さんという感じ。おかめそばや鍋焼きうどん、カツ丼セットなどのメニューも、昔祖父母の家でこういうお店から出前を取ったな、というのを思い出して懐かしくなりました。こちらのお店も出前をやっているようです。一番懐かしかったのが、黒電話のベルの音。現役で使われているのを久々に見ました。
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■国分寺駅北口 交通広場

長らく工事を続けていた国分寺駅北口の再開発ですが、バスターミナルなどがある交通広場が今年の2/3に完成したようです。
すごく広々した広場になって、これはなかなか立派。中央特快も止まる駅ですし、西武線も乗り入れていますし、よりふさわしい形になったかなと思います。

そう言えば2005年頃、中央線の高架化の話が動きだして、北口の空き地を統合して、バスターミナルを駅に直結すればもっと便利になりそう、というような話をしていました。
その後、再開発の計画が決まって建物の取り壊し等が始まったのが2013年頃(写真4枚目)。そして2014年には更地になっていました(写真5枚目)。そこからツインタワーのビルができ、広場、バスターミナル、地下の駐輪場ができて、今の形になりました。植栽の緑のエリアもなかなかいい感じ。休憩スペースのところは、暑い日はミストシャワーが出るみたいです。
広場ではイベントや物販などもやるみたいですね。駅周辺もこれをきっかけに、より国分寺ならではの雰囲気ができていったらいいなと思います。

そう言えば、アド街ック天国で前回国分寺が取り上げられたのは2017年7月15日でした。こちらのサイト番組サイトによると、その前は2000年6月3日みたい。
立川は3回(1999年7月31日、2006年4月22日、2018年7月21日)で、国立は1回だけ(1996年3月9日)のようです。国立は駅舎、立川はグリーンスプリングス、国分寺は北口が出来上がったので、このあたりそろそろ取り上げられてもいいような気がします。
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■六味

国立駅南口、富士見通りを国立音大附属中学校の方に行ったところにある和食屋さん。きりん堂の隣、マルセルの斜め向かい辺りです。

こじんまりしていますが、テーブル席と小上がりのある和風の落ち着いた店内。ランチに入りました。私は豚ロース網焼きおろし御膳(1350円)、嫁さんは本日の焼き魚定食(1600円)です。
最初にサラダが出るのですが、醤油味のドレッシングにおろしタマネギが加わっていてすごくおいしいです。自家製ドレッシングみたいですね。あと、添えられている出汁入り豆乳がまたおいしい。茶碗蒸しみたいな味というんでしょうか。メインへの期待が高まります。

私の豚ロース網焼きですが、豚がいいお肉で脂身の甘みがしっかり味わえておいしいです。またポン酢も味わい深くて、おろしと合わせて豚がさっぱりいただけます。茹でてから焼いているのですかね。豚肉の味もヘルシーです。
ご飯は白米と玄米が選べて玄米にしたのですが、固すぎることなくふっくらしていて、ゴマ塩かけて食べるとそれだけでもおいしいです。また、小松菜のおひたし、きんぴら、昆布の佃煮も味がじんわり染みていておいしい。すごく丁寧に作られている感じがしますね。
そしてお味噌汁。出汁が薄味なんですが、これも後から味が染み出してくる感じですごくいいです。
嫁さんの本日の焼き魚は桜マスの西京焼きでした。私も少しもらったのですが、ふっくら焼きあがっていてこれもすごくよかったです。

通りがかりにふらっと入ったのですが、思わずおいしい和食をいただけました。丁寧な作られ方がよくわかる味で、特に嫁さんの評価が高かったです。入口は地味な感じなんですがお客さんは来ていて、やはり口コミで知られているのでしょうね。
この辺り、駅からは離れていますが、きりん堂にしてもマルセルにしても、実力派のお店が結構あります。また一つ、国立らしいお店を見つけた気がしました。
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